webマーケティング

【飲食店主とweb担当の仮想対談】集客できるweb広告ってどれ?!

様々なビジネス

飲食店主(大将)夫婦とweb担当の仮想対談

飲食店がweb広告で集客する場合、たくさんの媒体や手段があるんだけど

結局どれをやればいいのか分からない、ってことありませんか?

 

2019年5月現在で取り組むべきものを、仮想の店主(大将)とweb担当の一部対談に模してお伝えします。

 

yuzy
yuzy
大将、女将さん!
先日は美味しいご飯ご馳走様でした!
お通し最高にうまかったです、あれでビール3杯頼みましたよ!
大将
大将
言い過ぎだろそれ笑
女将さん
女将さん
喜んでくれて良かったわ、また食べに来てね♡

 

大将
大将
それで、あの話なんだけど、どうかな?
yuzy
yuzy
はい、そうですよね!これからwebを使った広告をどうしよっかって考えてるんですよね?
大将
大将
そうなんだよ、今のお店は家内と一緒に20年以上やってるからねー
まーそろそろインターネットを使って新しいお客さん呼べないかと思ってねー
yuzy
yuzy
分かりました、じゃあちょっとお店の状況詳しく聞いてもいいですか?
大将
大将
あいよ

 

yuzy
yuzy
今来られるお客さんってどういった方が多いですか ?
大将
大将
そうだねー 近くの会社のサラリーマンが多いかな。 
女将さん
女将さん
最近は日本酒を召し上がる女性もいらしてくださるわよ♡
yuzy
yuzy
なるほど
大将
大将
ただやっぱり新規が圧倒的に少なくなってきてるね。
まー常連でほとんど成り立ってる感じ。平日の空席が目立つね最近は、、
yuzy
yuzy
(ふむふむ)なるほど

 

yuzy
yuzy
空席に対して店主の中で、今何か対策は考えてらっしゃいますか?
大将
大将
yuzy君!俺は料理しかやってきてないんだからさーぁ?
対策っても分からんよ(苦笑)
yuzy
yuzy
あ、そうですよね、すいません汗
女将さん
女将さん
言い方は荒いけど、真剣に考えてるから気にしないでね♡
yuzy
yuzy
あ、はい☆
大将
大将
んーただ、想いとしては、新規で来たお客さんを大事にしてゆくゆくは常連にしていきたいし、
やっぱりお店のことを好きになってくれるお客さんを増やしたいなー
yuzy
yuzy
なるほど!流石のお考えですね!

 

yuzy
yuzy
それと今、広告はなにかやってますか?
店主
店主
あーそうだなー
今は店前に看板置くこととショップカード置くぐらいかな。今までずっーと口コミだけでやってきたし、何かこう費用をかけてチラシとか作ったり、それこそインターネットの広告ってのはやってないね。
yuzy
yuzy
表の看板、旬のおすすめっていつも書いてありますもんね!
店主
店主
当たりめーよ!日本のものを日本で消費して自給率を上げたいからね!国産にこだわってるよ!
女将さん
女将さん
看板はお店の前を通る人にはPRできるけど、インターネット上でもPRしたいわね♡

 

店主
店主
この間、食べに来てくれた時にちょっと話したけど、インターネットを使った広告しませんか?の営業の電話はまーよくかかってくるんだよね。
昔はすぐに電話切ったけど、最近はやっぱりやった方がいいのかなーって思ったりで悩んでるんだよね。
yuzy
yuzy
そうですねー
店主
店主
だって今ってスマホの時代じゃん?!なんとなくだけどホームページとかやった方がいいのかね?
俺なんかも仲間で飲みに行くときは、食べログとか見てお店探しとかするしさー。

ウチは、結局どれをやればいいのか、教えてほしいなー

女将さん
女将さん
ある程度の予算は考えてるけど、費用かからないのもあれば一緒に教えてほしいわ♡
yuzy
yuzy
分かりました、ご説明しましょう!

 

ここからは、皆さまご自身に置き換えて読んでみてください。

web広告をする目的は?

yuzy
yuzy
大将!そもそもweb広告って何を目的で始めようと思いました?

 

周りがやっているからとか、なんとなくとか
この答えがすぐ出ない方は、、

ますは無料で作れるサイトから始めたほうがいいです。

無料で作れるサイトは、

下記「結局どれをやればいいの?(無料版)」を見てください。

 

集客したい、お店に合う客層に来てほしい、知名度あげたいなど

すぐ答えられる方は、、

まずは無料で作れるサイトから始めて、有料も検討してみてください。

有料で作れるサイトは、

下記「結局どれをやればいいの?(有料版)」を見てください。

 

今回、大将夫婦のお店のケースでいくと、

①「空席が目立つので新規を増やしたい」
②「お店のことを好きになってくれるお客さんを増やしたい」
との想いがあります。

簡単に言うと
①②がweb広告をやる目的です。
(本来はもっと具体的に深堀しますが省略)

結局どれをやればいいの?(無料版)

yuzy
yuzy
結論からお伝えすると、、

googleマイビジネスの運用は必須。
(2019年5月時点で最強です!)

個人店、チェーン店、和洋中業態問わず対応可能!

正直、飲食店じゃなくてもある程度の効果は見込めます。美容室やクリニックとか。

googleマイビジネスって何?(初めての方)

googleマイビジネスとは

テレビCMでやっているこれです。

簡単に説明すると、、

  1. ユーザがgoogleの検索窓やgoogle地図から「銀座 和食」などのキーワードを入れて検索します。
  2. 検索結果画面や地図上にお店の情報が画面に掲載される。
  3. 食べてみたい写真やお店の場所などの情報を見る。
  4. 行ってみたい→来店に繋がる。

 

googleマイビジネスを飲食店がやるメリット

今日行くお店がまだ決まってない人が「近くの和食屋」などで調べるので、当日来店が増えるケースが多いようです。

また、インターネット利用者の約70%はgoogleで検索をしているので多くのユーザを囲い込めます。

個人的には無料なのでメリットしかないと思っています。
(ただgoogle内で有料化を匂わすアンケートがあったようです。すぐではないと思いますが)

けどデメリットも載せときます

  • 管理(編集慣れるまで時間かかる、写真の更新、口コミ返信など)有料で代理店に頼む方法もあります。いい意味で丸投げできレポート提出の依頼ができたりもしますが、結局自分が内容把握していないとgoogleマイビジネスの価値(反響)がわからないです。→ググれば管理編集方法の記事がたくさんあるので個人的には自分で勉強してやったほうがいいと思います。更新スピードも頼むより自分でやったほうが早いですしね。
  • 機能アップグレード最近動画機能が付いたように、ユーザが使いやすいように絶えずアップグレードしています。これはメリットでもありますが機能を使いこなしてユーザにPRするために最新機能を追う必要があります。

googleマイビジネス登録

(登録や編集など、分からなければ問合せフォームより質問ください。今のところ報酬はお店でご飯食べさせてください笑)

googleマイビジネスを既に運用中(登録済の方)

管理画面から写真投稿や口コミの返信をしてください。

投稿や返信の更新することで情報の鮮度が保たれgoogleからの評価が上がり結果的に検索や地図上に表示されやすくなります。

飲食店向け無料で作れる(運用できる)サイトまとめ

いわゆる「グルメサイト媒体」です。

登録は無料なので掲載情報量と使える機能は有料に劣りますが、作っておいて損はないです。

有料にするならばお店の業態によって合う合わないがあり使い分けが必要です。
例えば、ぐるなびなら宴会ができるお店とかが一般的です。

  • 食べログ
  • ぐるなび
  • ホットペッパー
  • ヒトサラ
  • retty
  • favy

※サービス内容変更などにより無料でなくなるケースもあるので確認ください。

飲食店向け無料で作れる(運用できる)SNS、集客ツールまとめ

  • facebook(フェイスブック)
  • instagram(インスタグラム)
  • Twitter(ツイッター)
  • youtube(ユーチューブ)
  • Line@(ラインアット)
  • メルマガ

まとめると、、

googleマイビジネスの登録編集は必ずやったほうがいいです。

グルメサイト媒体やSNSなどは後からでもいいです。

結局どれをやればいいの?(有料版)

yuzy
yuzy
結論からお伝えすると、、

オフィシャルHPを作りましょう

オフィシャルHPを勧める理由

  • オフィシャルHPはお店の資産として一生残るものです。
  • 予算計上できるのであれば制作したほうがいいです。

スマホで検索してもHPだらけです。

根拠となる市場データは揃い次第、アップします。

グルメサイトの検索より自然検索でHPに直接流入増のデータもあります。

こういうお店はHPをすぐやるべきです!(個人的意見)

HPの場合、検索で上がりやすく閲覧数が多いのは、

  • 地域や地元に根付いている昔からあるお店や老舗店
  • 口コミ、雑誌やネット、SNSで情報が広がり店名が知られているお店
    (例えばミシュラン取った、インフルエンサーに紹介された、地域イベントに出た)
  • etc

なぜなら、店名検索が多いからです。

既ににお店の名前をしっているので、どんなお店なのかお店の名前を入れて調べますよね。

ある程度、HPアップ直後でもアクセスは集められやすいです。

  • お店の認知付け(このお店○○駅の近くじゃん、今度仕事で近く行くし寄ってみよう!)
  • お店のプロモーション(この店ランチは行ったことあるけど、夜は○○料理やってるんだーへー今度食べてみよう!)

に貢献できます。

いやいや、店名が知られていないお店はどうするか?

知られていないからオフィシャルHPが必要ない訳ではありません。

例えば、

  • 駅から離れていて人通りが少ない場所に立地している。
  • 空中階にお店があり中の様子が分からない。
  • オープンして間もない店舗。

であれば、存在を知ってもらい、知名度を上げる理由でHP(=web広告)の必要性はあります。

 

大将
大将
20年以上やってる、ウチのお店も関係やったほうがいいかなー
女将さん
女将さん
ただ、費用が予算内に収まるかが心配だわ

オフィシャルHPの作り方

  1. 業者に頼む (もちは餅屋です。専門家に頼むのが間違いないですが業者選びは慎重に)
  2. フリーランスに頼む(個人なので割と安価です。クラウドワークス、ランサーズ)
  3. グルメサイトの有料版(HPの位置づけとして運用、機能面は充実)
  4. 自分で作る(時間が取れるのであれば、、、知識とノウハウ、何より愛着が沸きます)

 

個人的には、「制作と運用」において実績とノウハウがある業者に頼んだほうがいいもの作れます。ただ、運用は自分でもできるように。

オフィシャルHP制作費目安(別途サーバ代)

  • 業者 100~300万
  • フリーランス 20~50万
  • グルメサイト 2~5万/月
  • 自分 無料

ただ、正直言うとHPは作って終わりではないです。その後の運用が超重要!

なので業者に頼む場合、制作後の運用面のサポートが充実しているかどうか必ず確認しましょう。

HPをまずはたくさん見てもらうために

web広告が「オフィシャルHPだけ」で集客が出来るのは自分の経験上、店名検索が多いお店だけです。

なので、HPをまずはたくさん見てもらうために、

オフィシャルHP+他の媒体(グルメサイトなど)をweb上で連携させるなどが必須です。
(これは店名検索が多いお店もやるべきです)

・web上での連携

  • グルメサイトへの外部リンク対策(HPのURLを貼り付け)
  • SNSと連携
  • googleマイビジネスと連携
  • SEO対策

道具(HP)があるので作って終わりでなく、道具を最大限に使いこなす(生かす)ことですね。

 

2019年5月現在では、上記のあたりが有効かと思います。

ただ、webの世界なので変化も多いので運用上対応していく必要があります。

なので、

正直HP作って終わりではないです。その後の運用が超重要です!

飲食店HPの運用とは?

【HP内基本情報】

  • メニュー名や金額の更新(季節もの)
  • 写真の更新(料理など)
  • 営業時間、休業日の変更
  • etc

【その他】

  • googleの仕様変更による対策
  • SEOルール変更による対策
  • グルメサイト媒体の新規参入組、新しいSNS誕生の場合、取り入れる
  • etc

業者に頼んだ場合、運用面は相談しながら進めましょう。

 

結局どれをやればいいの?(有料版その他)

HPとは別に反響アップに繋がる媒体です。覚えとく程度でいいです。

google広告

YDN広告

アプリ

運用が超重要!

無料有料でできる媒体をお伝えしました。

簡潔にまとめると、

「googleマイビジネス」と「ホームページ」の2つを制作し運用していくのがベストです!

その他の媒体は上記の効果反響を踏まえて、必要であればやってみてください。

 

最後に、何度も言いますが、

web広告は極端に言うと簡単に作れますが、作って終わりではないです。

その後の運用が超重要です!

それを業者に頼むか、自分でやるかでいくと、自分でやったほうがいいです。

 

難しいプログラミングとか(これは業者任せでいい)じゃなくて、

制作後のHPをどう活用していくかの考察と意思決定のことです。

 

昔と違い今は、自分は何もしなくても、この媒体をやっていれば集客は見込める時代ではないです。(今ほどHPが浸透していない昔はぐるなびやってれば、ホットペッパークーポンやってればある程度集客できた)

飲食店経営は「仕入れ、仕込み、調理、接客、財務管理など」やることは山積みです。

その中で、これからは「web販促」も経営の必須項目に入ると思っています。飲食店を長く続けていくための、重要な項目です。

運用について、お金を払っているなら業者任せでもいいですが、自分でもある程度の知識やノウハウ、情報収集は必要になります。

例えば、
趣味レベルでもいいのでまずはインスタを始めるとか
知り合いの飲食店にweb販促どうしているのかを聞くとか

能動的に動くほうがいいです。

 

なぜなら、結果的には、来店されたお客様が喜んでくれるので。

最後まで読んでいただきありがとうございました!