オンライン診療

【オンライン診療とは何?】1分でわかるように意味や基礎を解説

オンライン診療 遠隔

オンライン診療って最近聞くようになったけど、そもそも何?

言葉から何となく分かるけど何?

 

こんな疑問を持っている方で

意味や基礎を知りたいと興味をお持ちの方がいらっしゃると思います。

 

この記事ではオンライン診療についての基礎を1分で分かるように解説していきます。

 

この記事を読むことで、

オンライン診療の意味や基礎び知識がつきます。

オンライン診療って何って聞かれた時に答えられるようになります。

 

ついでに、オンライン診療と通常の診療の違いについても合わせて解説していきます。

 

私は医療広告ガイドラインに基づき、医療向けの広告を運用しているマーケターです。

 

それでは本題に入ります。

 

オンライン診療って何?

オンライン診療

用語の定義

オンライン診療

遠隔医療のうち、医師-患者間において、情報通信機器を通して、患者の診察及び
診断を行い診断結果の伝達や処方等の診療行為を、リアルタイムにより行う行為。

遠隔医療

情報通信機器を活用した健康増進、医療に関する行為。

引用:オンライン診療の適切な実施に関する指針 平成 30 年3月 (令和元年7月一部改訂) 厚生労働省

情報通信機器とは、パソコンやスマートフォン、タブレットなど通信機能を持つ機器のことです。
つまり、お手持ちのパソコンやスマホ、タブレットのテレビ電話やチャットなどのメッセージ機能を使って画面越しに医者の診療が受けられるということです。

そもそもオンラインって何?

オンラインとは、情報通信機器がネットワーク(主にインターネット)に繋がって利用できる状態のことです。

LINEやTwitterなどのSNSを使用しているときはネットワークに繋がっているのでオンライン状態にあると言えます。

反対にオフラインとは、SNSやオンラインゲームなどのwebサービスがネットワーク(主にインターネット)に繋がっていない状態、またはwebサービスからログアウトしている状態を言います。

そもそも診療って何?

診療

言葉の通り診察と治療をすることです。

一般的に診療は外来のことで、患者が病院やクリニックに通うことを言います。

反対に、患者が医療機関に行くのではなく医者が患者の自宅に行くことを往診や訪問診療と言います。

言葉を深掘りすると、、

診察

医者が患者の病気がないか病気の原因がないか質問したり調べることです。

診断

診察によって患者の病状や病因を判断することです。

治療

医師が病気やケガを治す医療行為です。

つまり、言葉の持つ意味として「オンライン診療」とは、情報機器を使ってネットワーク上で診察と治療をすることです。

一般的に診療は外来のことで、患者が病院やクリニックに通うことを言います。

反対に、患者が医療機関に行くのではなく医者が患者の自宅に行くことを往診や訪問診療と言います。

現状オンライン診療には限界がある

患者と医師はパソコンやスマートフォンのオンライン上で繋がっているため、医師が患者の胸に聴診器を当てたり脈を測ったりはできませんね。

しかし、画面越しで患者の顔色が正確に分かったり、遠隔でも脈拍が正確に分かったり技術の進歩により実現できる日はそう遠くないと思います。

なぜなら、医療は国を挙げて成長産業として位置づけにありベンチャー含め民間企業は参入してくることは間違いないからです。

また、5Gを始めとするインフラ整備によるネットワークの進歩が治療に近い診療を促進させる役割を担ってくると思います。

オンライン診療と”外来診療”って何が違うの?

外来診療

前述の通り情報通信機器を通して画面越しで診療を受けるのがオンライン診療です。

反対に医師と対面によるものが外来診療です。

 

大きな違いは“移動負担”がなくなること。

 

例えば、離島や病院まで距離のある地域の患者は移動時間を要します。

病状によっては“移動”が患者の肉体的にも精神的にも金銭的にも負担となりすが、オンライン診療はその負担がなくなります。

ネットワークを使ったオンライン診療における大きなメリットです。

また、仕事で忙しい人はわざわざ医療機関に行かず診療が受けられること、子供や用介護の患者を看ている人はわざわざ仕事を休んで医療機関に連れていくこともなくなります。

医療機関での待ち合いもなくなりますので、待ち時間や例えば皮膚炎で人の目を嫌う人などの精神的負担もなくなります。

外来診療と違って患者や利用者にとってメリットが大きいのがオンライン診療です。

 

まとめ

ここまでオンライン診療の意味的基礎を解説してきました。

 

ネットワークの進化により患者や利用者にとって移動の負担が減り、今後波及していく価値がある仕組みと考えます。

しかし、オンライン診療がなぜ必要なのかの背景や、実際運用の蓋を開けてみるとさまざまな問題が発生し課題点も多いのが現状です。

ここについては別の記事で解説していきます。

また、利用者目線、医師目線でのメリットやデメリット、実際に利用できる医療機関など詳しい内容についても更新していきます。

まずは、オンライン診療の基礎=意味的要素をご理解いただければ幸いです。