「実験思考、世の中、すべては実験」を読んでみた。光本勇介著

電子書籍

5/8kindleにて0円でリリースされた!

実験思考 光本
実験思考 世の中、すべては実験 [ 光本勇介 ]
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きっかけは、Twitterでめちゃめちゃ盛り上がっているのを拝見し秒速でダウンロードしてしまった!

自分なりのまとめ感想を記す。

実験思考、世の中、すべては実験
光本勇介

読破時間1時間

一気に読破。。

その場に光本さんがいるような話し言葉で書いてあること
具体性があり光本さんの頭の中が分かり易く書いてあった。

金儲けや名声の為にはやっていないこと。
光本さん自身、ビジネスが大好きであること。

目標は一生のうちに5000万とか6000万規模のインターネットを使ってマスプラットフォーム(yahooや食べログなど)を作ること。
目的は、お年寄りから若い人までユーザに豊かな体験を提供すること。

複数のビジネスをしている中で大規模のビジネスは一生のうちに3つが限界。

12~18歳までデンマークで過ごす。

大学生の時に、未だインターネットが進んでいない時代に、裏原のTシャツを5000円で仕入れて2万5000円で通販。メールやメルマガで。
また留学経験者を相談役として集めて、留学希望者の留学窓口で斡旋。学生で6桁の売上。

起業する気でいたところ
経営者交流会である社長から大企業で働くことで仕事の仕組みや流れを知った方がいいとサラリーマンを勧められる

外資系広告代理店でアウディなど数億円規模の仕事、部下を20人かかえるなど3年従事
同時に常に常識にとらわれないビジネスモデルを考えメモしストック

印象的だったのは、この会社に入ると決め新卒採用はしていないながらも履歴書を送り6回断られている。
どうやったら社長の手元に履歴書を届けるかを考え、
社長と会う約束があるととぼけて、受付に履歴書を渡す。その後、履歴書見てくださいのメールを送るのだが
社長のメールアドレスが分からないので20通りのアドレスに送る。結果1通返ってきて採用決まる。

今では普及しているカーシェアを始めて事業化させた人。
ただ、CtoC 個人がやるには資金面や信用面で不利で上手くいかず。
重ねて時代がまだ光本氏の考えに追いついてない、ビジネスモデルはできているが時代の先を行き過ぎた。
ビジネスを普及(成功)させるには時代の半歩前をいくタイミングが重要だと。
業界人から「え?!今さら」くらいが幅広いユーザに受け入れられるタイミングだと。

その経験から、即現金化cashアプリを開発しリリース16時間で3.6億円の投資(予算1億)
zozo前澤氏に70億で売却しzozoでは3年従事
DMMからも事業買収の声もかかる

社長業だけでなく、普通の生活・一般人の暮らしや体験もしていくことで
感覚や考え方、どう感じるかを一般のベクトルで見れるようにする。鳥の目と虫の目の両極で。

正攻法はなく、ビジネスはまずはやってみなければ分からない時代。
ビジネスを考え検証、実験して、データや経験を得ることが何よりの財産。
失敗や負けが次に繋がる考え方。売上や利益を得ることが最優先ではない。

今考えているビジネスモデルであったり、具体的な実例が多く掲載されており光本氏の頭の中を見れた。
マスプラットフォームを作るビジョンがあり、その先の使う人が喜んでくれること、負の要素を解決することに
生きがいを感じワクワクできる人なんだとの印象。

この本の出版も実験で
本来定価1500円を製本原価390円で販売。
電子本は0円(製本代かからないので)

要は、本の価格を読者に決めさせる。
0円~1000万円の幅があり実際に1000万を投資した人もいる。
5/8時点で一冊あたり6000円の価格になっていた。

投資額に応じて読者が得られる対価があり
1000万円であれば1/2を資金に新ビジネスの参加権利であったり
光本氏のサロンやフォロワーになれるなどwin-winの仕組みを作っている。

定価販売という固定概念を壊した、「価格自由」新しい本の販売方法である。